親は子供と将来の夢の話して！
親自身の成長にも繋がるから！
今日は突拍子もない内容だけど、親は子供と将来の夢を語り合ってほしいというお願いだ。
少年野球をしている子供達の夢はプロ野球選手！という子供達が多いだろう。そんな話を管理人は息子とよく話をします。
管理人の息子の将来の夢はもちろん「プロ野球選手」だ。そんな将来の夢の話を聞きながら可能な限りその夢を見続けてほしいと思うし、ギリギリまでプロ野球選手という夢を追いかけてほしいと思っている。逆に小3の子供からはパパの将来の夢は何？という質問が来る。おっと！そんな質問想定外。パパの子供の頃もプロ野球選手になりたかったけど、今は別の夢があるかなぁと管理人の将来の夢の話も一緒に語っています。
管理人の息子の将来の夢は「プロ野球選手」
少年野球をしている野球小僧たちはの将来の夢は「プロ野球選手」って子供達は大半を占めていると思う。
将来プロ野球選手になりたいという夢を持っている子供達はいつまでその夢を追っていけるのか？
小学校６年生で諦める子供達もいれば、中学校で諦める子供達もいる。
甲子園常連校に入学したが周りのレベルが高すぎてベンチ入りも出来ずに諦める子供達もいるだろう。
甲子園に出場して大学でもプロを目指している子供？大人？もいる。
できる事ならギリギリまで「プロ野球選手」という夢を追い続けてほしいな。と管理人は思っている。
現実を見るのはまだまだ当分先の話でいいんだから！
少年野球をしている親は少しでも長い時間、息子と一緒にプロ野球選手になりたい！と思う夢を追いかけてもいいんじゃないかなと思っています。
諦めなければ絶対に何かがある！諦めたらそこで終了。
いま夢をつかんでいるプロ野球選手も何度も何度も諦めようと思った事があると思う。諦めなかったから現在のプロ野球選手という夢が叶っている。
プロ野球選手なんて絶対無理でしょ？という現実を受け入れた時点で夢は崩壊していく。
努力を続けて少しでも長い間大事な息子と夢を見ていたいと管理人は思っています。
夢と現実。これから子供が成長するにあたって直面するゴールのない課題なのかなぁとも思っています。
そして小学校３年生の息子に聞かれるのが４０歳のパパの将来の夢はなに？という質問だ
息子に聞かれた…パパの将来の夢は何？
パパの将来の夢かぁ。子供の頃は息子と同じくプロ野球選手だった。
管理人にも子供時代はあった。その将来が今現在の自分だ。子供時代の将来の夢は叶えられなかったけど、４０歳の今でも将来の夢は持っています。
50歳になったら何をしていたいか？60歳になったら何をしていたいか？
これって立派な将来の夢だよね！
管理人（40歳）は息子に本当に思っている将来の夢を語ります。
将来の夢は大きい一軒家を建てて、野球の練習ができる室内練習場を作る事かなぁ。
あとレクサスのLCって車に乗る事が将来の夢かなぁと息子に話します。
息子は管理人のありえない夢も現実として受け止めてくれます。
現実こんな派手な車買って少年野球のグラウンドに行くってちょっとありえないよね…。
実用性は一切ないし…。嫁にも文句言われるのが目に見えている…。
今のセダンの車買う時も文句言われたし…。
※本当の将来の夢はお前が幸せになってくれることだという事も伝えます。（笑）
息子は管理人の将来の夢である大きい一軒家を建てて、野球の練習ができる室内練習場を作る事を本気だと思ってくれている。
我が子が幸せになるという目標もあるけど、自分自身の具体的な「将来の夢」も追い続けたいと思っています。
管理人（40歳）の夢が絶対に無理だという根拠は何一つとしてない。
管理人（40歳）は将来の夢に向かって頑張ってみようかなと本気で思っている。
諦めなければ大人にだって可能性あるじゃん！
40歳で将来の夢を語っても良いではないか！
今の日本人は今後の人生に諦めている大人が多すぎる！
サラリーマン時代もそうだし、自分で会社を立ち上げても思うんだけど新しいチャレンジを嫌うのが日本人の悪い所。
まず否定から入るのが日本人の文化なのか？管理人はこれが大嫌い。
前を向き続ければ可能性はゼロではない！
何歳になっても将来の夢は持っていて良いと思っています。
管理人も夢を実現するべく日々全力で頑張っていきたい！
大事な子供と将来の夢を語る時はパパも全力で頑張っているんだぞ！という姿勢を見せたいと思っています。
例え将来の夢が叶わなかったとしても夢に向かった努力は無駄にはならない。
全力の努力が今後の人生で実を結ぶことが必ずあると信じている。
40歳になって何が夢だよ！やすぞうコーチは熱血でアホだなぁ！と思っている人に成長はないぞ（笑）
大人も子供も人生熱くなったもん勝ちだ！！
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