【少年野球】指導者も青春時代に戻ってほしい!熱く!そして心から楽しもう!

少年野球の指導は熱く楽しく 少年野球コーチリアル日記

少年野球の指導は熱く楽しく

青春時代のように前向きに!
少年野球は熱く楽しく!

今日は少年野球の指導者における原点とも言える話をしたい。少年野球の指導者で嫌々少年野球の指導をしている人はいるだろうか?いるとすればそれはすごく悲しい事だし、せっかくの休日をボランティアで少年野球を指導しているのであれば、大人も子供達に対して熱く、そして少年野球の指導を楽しんでもらいたいと思っている。管理人であるやすぞうコーチは常に熱く、時には怒るけど子供達と一緒に心から少年野球を楽しんでいる。毎週土日はクタクタだけどまるで青春時代に戻ったように充実した日々を過ごしている。

少年野球の指導者は熱く、そして楽しもう!

大人が偉そうにふんぞり返って子供達を指導しているのは「熱く」ではない。管理人やすぞうの言う「熱く」というのは真剣に熱く少年野球を指導者するという事だ。指導者が「熱い」という事は子供たちへの思いが熱心だという事。熱心な指導者はいろいろと考えて子供達へ最適な指導ができると思っている。そして少年野球の熱い指導者には良い指導者が多いと思っている。中には空回りしている一部の指導者もいるけど…。そして熱い指導者は少年野球の指導を心から楽しんでいると思っている。少年野球の指導って楽しいんですよ。その原点に指導者は戻ってほしいと思います。子供達が大人の思い通りに動くのが少年野球ではないのだ

青春時代のような感動を子供達がくれる!

少年野球を指導しているとドキドキするような真剣勝負をしている子供達から感動をもらう事も多々ある。それは指導者が熱く指導しているからこそ感動をもらえると思っている。
指導者が熱くないと子供達から感動はもらえない。自分のエゴで思い通りに動かしている少年野球の指導者は感動する事はないだろう。少年野球で子供からもらえる感動は忘れかけていた青春時代を思い出させてくれるような、今まで味わった事のないとても素晴らしい感動を子供達がくれるだろう。

熱く、楽しむことで指導者の人生にプラスになるぞ!

熱く(真剣に)少年野球の指導を楽しむ事で指導者の人生にもプラスになると管理人は思っています。

子供達の未来の為に熱く真剣に前を向き続けるのは大変な事だ。職場においても真剣に前を向き続けている人は輝いているはず。すぐに諦めて文句ばかり言う人は職場でも輝いていないんだろうなぁと思う。少年野球の指導で周りに文句ばかり言っている人も同じ。子供の限界を決めてしまう指導者は職場でも輝いていないと容易に想像ができる。

少年野球では子供達から学ばされることもたくさんあり、人生のプラスになると断言できる。

少年野球のコーチを始めて仕事への取組み方が変わった!なんて人も多いんじゃないかな?
特に仕事で部下を持っている指導者は部下を少年野球チームの子供達と重ねてみる事もあるだろう。

子供達が主役の少年野球。子供達を第1に考える事のできる指導者は子供達からたくさんの事を学んで人生のプラスにできると思っています。

逆に子供達の事を考えずに自分のエゴだけで少年野球を見ている指導者は人生のプラスどころかマイナスしかないと思っている…。

コメント

タイトルとURLをコピーしました