ダメ出しは絶対にするな!
そして指導は選択肢を与えて!
少年野球の指導において一番やってはいけないのが「決めつけ」の指導だと思っている。
キミはここがダメだから絶対に直しなさい!という「決めつけ」の指導が子供達をダメにすると管理人は思っている。
指導者の考えは人それぞれ!その人それぞれの考えを子供達に選択肢の一つとして捉えてもらえればと思っている。
指導者が主役じゃなくていい!子供達が主役だ。優秀な指導者が言う事は絶対なのか?そんな事はない。
優秀な指導者はダメ出しはしないだろう。子供に選択肢を与えてその中から「自分で選んだプレー方法」を選択させている。
野球理論は人それぞれ!徹夜で語っても結論は出ない!
野球評論家がいろいろな技術論を説明しているの良く見るだろう。
野球評論家の人達の技術論は全て間違っていないと思うし、その技術論で成功してきた人達ばかりだ。
正反対の技術論を持っているプロ野球選手もいるだろう。
バットは頭で構えろ、バットは下ろして構えろ。言う事は人それぞれだ!
お前は間違っている!いやいやお前が間違っている!となるだろう。
管理人から言わせてみたら「どっちも正しい」が正解だと思っている。
各評論家の意見を自分の中で活かせる事だけを吸収するのが一番だ。
少年野球指導者の「決めつけ」はやめてくれ!
- タイミングずれるから足は上げないで打て!
- キミは力がないから大振りは絶対にするな!
- キミは力がないからバットは絶対に短く持て!
- キミは足が速いから必ずゴロを打ちなさい!
- 見逃し三振だけは絶対にするな!
足を上げないで打つのが100%正しいと言えるのか?
力がないから大振りするなというのは子供の可能性を狭めていないか?
今は力がない子供が3年後に力がついても短く持つの?足が速いからゴロを打てって誰が決めたの?足が速くて長打もあるってもっと良くない?
子供達の見逃し三振の何がダメなの?手が出なかったって事でしょ?だったら手が出るようにすればいいじゃん。
フルカウントから見逃し三振すると怒られるからクソボールに手を出して三振する。
子供は見逃し三振じゃなくて良かった!と思うだろう。
しかしベンチに返るとクソボールは振るな!と怒られる。
こんな指導者は子供達に悪影響しか与えないゴミ指導者が言う事だと管理人は思っている。
少年野球の指導者は子供に「選択肢」を与えてほしい!
ダメ出しにはロクな事が起きない。こうした方がいいんじゃないかな?と選択肢を与えた方がいいだろう。
- こうした方が良くなるかもしれないよ?
- バッティングで足を広げてみるのも遠くに飛ばす方法だよ!
- 手の位置を変えるのもバットをスムーズに出す方法だよ。
こんな感じで「一つの方法だよ」って伝え方をするのが一番だろう。
そして誰かが「こうしなさい!」と決めつけた指導をしている子供には必ず選択肢の話をしてあげてほしい。
子供達が小学生のうちは選択肢の話を理解するのは難しいかもしれない。
しかし歳を重ねるごとに柔軟な考えができるようになっていく。
特に少年野球をしている子供達はいろいろな可能性を秘めている。
体の小さな子供も中学になったら大きくなるかもしれない。
今体が小さいからといって転がす打撃だけを教えるのか?大きい当たりを狙うのは体の大きい子しかダメなの?
そんなのおかしい話でしょ?少年野球の間はいろいろな可能性が存在している。
とにかく思いっきりボールを投げて、思いっきりボールを打ってほしい。
ボールを遠くに飛ばして嬉しくない子供なんていないでしょ?
そんな中で自分は非力だから小技で勝負という選択肢を子供が選んだのであれば尊重してあげてほしい。
非力だけど遠くまで飛ばすフルスイングをしたいのであれば子供の判断を尊重すべき。
少年野球は子供野球人生の入口にすぎない!小技に頼らず思いっきりやればよいではないか!
ってなると勝敗もどうでも良いってなるのかな?
でも、勝つ喜びも教えてあげたいよね~。これってめちゃくちゃ難しい問題だ!チームが勝つに越したことはないけど、やっぱり優先するべくは子供達の成長!そこに尽きると思っている。
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