少年野球コーチ奮闘日記管理人 「やすぞう」
~子供達と共に全力で学び、全力で楽しむ社長~
管理人やすぞうのプロフィール
名前 | やすぞう |
年齢 | 43歳 |
職業 | ㈱○○代表取締役 |
特技 | 常に全力。常に前向き |
趣味 | 少年野球、ゴルフ、仕事、スーパー銭湯。 |
少年野球指導者歴 | 2017年9月~現在進行形 |
野球大好きな管理人は、息子ができたら絶対に少年野球をやらせたい!そう思っている中で31歳で長男が誕生。
長男が幼稚園年長の秋にプレミア12という野球の国際大会での大谷選手のピッチングに感化された息子は野球に見事にハマってくれました。
そして毎週のように親子二人三脚でキャッチボールやらプロ野球観戦をして、野球に興味を持ってから2年後に満を持して少年野球チームの門を叩くことになりました。
あわせて私も少年野球のコーチとしてチームの子供達を指導をしていくことになりました。
組織として運営されている少年野球チームに私がコーチとして入ったいわば新入社員。
しかし、その組織と言うのはなんていうのかな。
良い指導者というのはほんの一握り・・・
地域コミュニティである少年野球の意味不明な権力争いをしている大人達が多い。
そしてそんな人達は大抵「仕事ができない」っていうオマケつきだ。
少年野球の指導者と仕事の出来は結びつく!
子供達に一方的な教えをする指導者は、仕事でも部下に一方的な指導をする。いや部下すらいないかもしれない。
少年野球の指導者はビジネスでも管理職の人も多いだろう。これから起業して社長をする人もいるかもしれない。
上場企業の管理職を経験し、独立して企業の社長をしている管理人は少年野球から仕事に活かすいろいろな事を学ばせてもらった。
自分は全て正しくないって事を念頭に。
少年野球から少しでも幸せな人生を歩めるように。社会でこれからステップアップできるように応援していく管理人なのであります。

野球に詳しいのが正しい指導者ではない。
野球を知らなくても子供達と全力で向き合い、目標に対して正しく接する事ができる人や子供達の変化を見れる人が向いている。
野球を大学まで経験したから偉い?
は??っていう指導者が本当に多いんだよねぇ。お前仕事できないだろ?っていう大人。
その事に気付くだけでいろいろと前に進めると思っているアツい管理人です。