今日から少年野球のコーチ!まず最初にコレを読んでほしい!指導者マニュアル

少年野球のコーチマニュアル 少年野球コーチリアル日記

少年野球の指導者マニュアル
子供達が主役!
最高のコーチに!なる為にできる事。

お子さんが少年野球チームに入部!そしてパパさんも今日から少年野球のコーチ!

ようこそ!少年野球のコーチの世界へ!

そんな初心者コーチの人達に、3年間少年野球のコーチを全力で取り組んできたやすぞうコーチから最初に読んでほしい指導者マニュアルを届けたい。

やすぞうは少年野球のコーチ歴は3年。まだまだ少年野球指導者20年?30年?のベテランジジイに比べりゃヒヨッコだけど、本当にいろいろな指導者を見て来た。

20年、30年少年野球に関わってきたから正しいのか?それは違う。
ベテランの重鎮が全て正しいわけではない。それを3年間で見て来たし学ばせてもらった。

これから少年野球のコーチデビューをするパパさんに届けたいメッセージだ!

管理人のやすぞうは3年間、まがりなりにも子供達の事を全力で考えて来たつもりだ。
この3年間で尊敬する先輩指導者達から少年野球のコーチとは何なのか?を教えてもらい自分自身も少年野球を通じて成長させてもらった。

子供達も成長して、コーチも成長する。そんなコーチになってほしいな。

では早速右も左もわからない新米少年野球のコーチマニュアルを公開していこう

大人が主役ではない!子供達が主役!

これは当然の話だと理解していながらも、自分が主役になりたがる少年野球のコーチは多い。
教えている自分に酔っている。オレはこんなに野球が詳しいんだぜ!オレの指導のおかげで「あの子」は上手くなった。

いやいや。子供達の頑張りが全て!お前の言ってる事、別の指導者がもっと分かりやすく教えてたから!なんてのはありがちな事。

これからジジイになっていく・・・であろう我々の世代。そろそろ自分主役ではなく、子供達に未来を託してみてはどうだろうか?

教えたがりはゴミ野郎!

少年野球のコーチをはじめると、とにかく教えたい気持ちが出てくると思う。

でも教えたがるコーチにはなってほしくない。。

やすぞう
やすぞう

職場にもいるでしょう?教えたがりの先輩や上司。
あれって後輩や部下が育つ事を目的としていない。教えている自分に酔いしれているだけ。少年野球のコーチも全く同じ事が言えるんです。

少年野球のコーチをはじめたばかりの頃って、この子供はなんでこんな事もできないのか?おれの一言で変わるかもしれない!と1~10まで指導してしまいがち。

でもそこはグッと我慢!まず子供達はどんな性格なのか?何を課題にして取り組んでいるのか?それを把握してもらいたい。

他人のダメな所は簡単に目につく。それを指摘するだけの大人ははっきり言っていらない。

子供が嫌いな人はコーチやらないで!

まず、子供の事好きですか?子供が嫌いな人は少年野球のコーチはやらない方が良い。

子供達ってホントめちゃくちゃ(笑)
低学年なんてすぐ泣くし、ケンカするし、すぐ練習飽きるし・・・。

でも子供が好きであれば、それも理解して受け入れる事ができる。

子供が嫌いな大人って、思い通りに動いてくれないから嫌いなんでしょ?
ワガママなのも子供なんだから仕方がない。

子供達なんて本当めちゃくちゃです。(笑)それをカワイイと思い、子供達の成長を見て行きたい!そう思っている人にコーチをやってほしいな。

特定の子供を好き嫌いしちゃう人はコーチやらないで!

やすぞう
やすぞう

特定の子供をひいきする大人はコーチをやらないでほしい。

あの子供は嫌い、この子供はオレのいう事を聞くから教えよう。なんて事を考える大人ははっきり言って少年野球のコーチをやらないでほしい。

子供達を好き、嫌い。あの子は良い!あの子はダメ!と大人が決めつける事はしないでほしい。子供を嫌って見捨てるというのは最低のコーチ。

相手は子供だぞ!要領良く、コツを掴んで上手くなる子供もいれば、不器用で時間のかかる子供もいる。やる気のある子もいればやる気の無い子もいる。

その子供達毎のやる気スイッチを探してあげるの指導者の役目。

子供達を好き嫌いせず平等に接してあげてほしい。

なんとなぁく少年野球チームに入部してくる子供も多くいます。
そもそも野球が好きじゃない子供達に野球を好きになるきっかけを与え続けてあげてほしい。

でもそのきっかけを与え続ける我慢強い指導はあなたにも子供達にもプラスになってくるのは間違いない事だ。

自分の野球理論を子供達に押し付けないで!

やすぞう
やすぞう

あなたは野球詳しいですか?

少年野球のコーチをするという事はそれなりに野球をかじっていると思うし、自分なりの野球理論を持っていると思う。でもその野球理論って完璧?子供達が絶対に上手くなるって自信持てる?

自分の野球理論は自分の考えに過ぎない。

やすぞう
やすぞう

管理人の野球理論なんて、素人に毛が生えたもん。野球理論は100人いれば100人違う。それをあなたの思い込みで全て私の考えが正しい!と子供達に教えますか?いろいろな指導者の意見を子供達に聞かせる事も大切な事なんだ。

パパコーチをしていて、自分の息子に自分の考えだけ押し付けすぎて伸びない子供をたくさん見て来た。

自分の野球理論なんて、自分の考えに過ぎない、子供達にはいろいろな視野でいろいろなコーチからの声を聞かせてあげるようにしてほしい。

やすぞう
やすぞう

管理人の息子には、いろんなコーチの話を聞け!パパだけでは気付かない事もあると伝えているし、周りの指導者のおかげで息子は成長していると本気で思っている。

自分最強説を立てている大人は少年野球のコーチには向かない。プロ野球を見ながらあーでもない、こーでもない言っていればいいだろう。

挨拶は大切!大人にも子供にも必ずして!

挨拶は必ずしてほしい!

大人でも挨拶をしない人っている。おはようございます!と言っても別の事を考えているのかフルシカト!視野狭いなぁとやすぞうはバカにしているんだけど、挨拶できない大人はマジでコーチ失格。

視野が狭いという事は子供達を見れていないという証拠。

落ち着いて周りを見て、大人達にも子供達にも挨拶ができるコーチになってほしい。

やすぞうが、おはようございます!と挨拶して耳に入っていないコーチは周りが見えていない。
帰る時に、ありがとうございました!と言った時に反応しないコーチも周りが見えていない。

子供達の事を考えている指導者は、おはようございます!の挨拶に必ず反応してくれる。
帰る時も「ありがとうございました」の挨拶にピクッと反応してくれる。

子供達が社会人になる上で挨拶は本当に大切。

コーチが挨拶できないなんてありえない話。

スーパープレーはいらない。基本に忠実に

やすぞう
やすぞう

指導者でありがちなのが、オレ上手いんだぞ!と自分のプレーをアピールするコーチ。
はっきり言うが迷惑だ!!

守備練習で背面キャッチしているコーチを見て、管理人は何やってんだか・・・と思っている。

背面キャッチなんて、試合でやらないでしょ?自分が背面キャッチできる事に酔っているに過ぎない。子供達の事を何も考えていない証拠だと言える。

練習中は遊びのプレーは絶対にしないであげてほしい。

打撃や守備練習で、大人達が見本を見せる事はたくさんある。
でもそれはオレはすごい!ではなく、基本をしっかりやっているとこんなにすごくなるんだよ?という見本を見せてあげてほしい。

背面キャッチに基本はないし、子供達にはいらない。

基本に忠実なすごいプレーはどんどん子供達に見せてあげてほしいと思う。

牽制球の練習の一コマ

管理人は学生時代に投手をやっていて、牽制球にはかなりの自信を持っている。

子供達の走塁練習で、管理人が投手をして盗塁のスタートの練習をする事があるんだけど、管理人がいかにすごいのかではなく、投手陣にはこんなけん制もあるんだよ?というのを教える為に実際に牽制をしている。大人がうまいのは当たり前。子供達を欺いて、牽制で殺す事なんて簡単。

でも投手にもいろんな牽制球の種類を見てほしいし、この投手、走れない・・・。という投手になってほしい。

管理人は牽制が上手いのを自慢したいのではなく、ランナーの成長、投手の成長の為に見本を見せている。

おれすげーだろ!なんて少年野球のコーチはマジでいらないですよ。

息子だけじゃなくメンバー全員に必ず声かけて!

やすぞうの自慢なんだけど、少年野球の活動時にはかならず全ての子供達に話しかけるという目標を立てていて必ず実践している。全体練習も見ながらこの子に話かけたかな?あの子まだ話してない!と思うと必ず声をかけるようにしている。

子供達は、自分い気付いてほしい!見て見て!と思っている。
その気持ちを汲み取ってあげてほしい。お前の事見てるよ!

さっきのあのプレー良かったよ!と声をかけると、見ててくれたんだ嬉しい。
次も見てくれている、練習は全部全力で行こう!と子供達の成長にもつなぐことができるのだ。

子供達のちょっとした変化を思いっきり褒めてあげて!

ダメ出しじゃなく、ちょっとした変化を褒めてあげて。
人間と言うのは人のダメな所は誰でも気付く事ができる。でも良いところはなかなか見つけられない。

課題を意識したプレーや、積極的なミス。褒めてあげてほしい。
捕れなくてチャレンジした事を褒めてあげてほしい。三振しても手打ちじゃなくしっかりとスイングした事を褒めてあげてほしい。

子供達はたくさん褒めてあげないと。

子供達を全力で褒められる大人は、野球を一切知らなくてもコーチができるぞ!まじで。

言わない事も指導のうちだという事を知っておいて

ダメコーチ
ダメコーチ

ストライク入れろよ!この場面ボールはいらないだろ!

チームの子供
子供

そんな事知ってるわ!僕だって好きでボール投げているわけじゃない!!

ストライク入れろ!と言ってストライク入る子供なんていないでしょ?
どんなに四球で試合を壊しても結果だけで物事を言うコーチにはなってほしくない。

バットに当たらなくても力強いスイングしていれば放っておいていいんじゃないの?当てろよ!という事で子供達を小さくしてしまう事もある。

力強いスイングをしているのであれば、何も言わずに見守るのも指導のうち。当てる事を強要して、力強いスイングが無くなったら、力強く振れ!って指導するんでしょ?

バットに当たらない事は一切指導せず、力強いスイングを褒める事だけに徹する。何も言わないのも指導だと思えないだろうか?

そうすると力強いスイングで、更にバットに当たるようになる。最強バッターの出来上がりなのだ(笑)

思い付きで子供達を修正しないで!課題は1つにしてあげて

なんでも思い付きで子供達に指導するコーチにはならないでほしい。

バッティングや守備でもそう。YouTubeの動画をみて、この指導方法良いかも!この打撃理論今すぐ子供達に伝えたい。

はっきり言うけど、画期的な野球の指導方法なんてない。ちょっとした指導で子供達がすぐに上手くなるんだったら苦労はしない。

課題は一つ!だけ。あれこれ大人の自己満足で子供達に教えるコーチにはならないでほしい。

子供達のちょっとした変化を褒めてあげるコーチになってほしい。

怒ってもいいけど、愛情もって怒ってあげて!

やすぞう
やすぞう

時には子供達を怒る事も必要。でも愛情もって怒ってあげて!

管理人が少年野球のコーチを3年間やってきて、子供達を怒った事は何百回とある。
それでも自分が気に入らないから怒るという事は一切してこなかったつもりだ。

息子には結構厳しい事は言って来たけど…。。。

自分が気に入らないから怒るという事は絶対にしないでほしい。怒る時は子供達に愛情を持って怒ってあげてほしい!

命の危険がある事は全力で怒っていい!

バットを振っている子供の近くで遊んでいる子供達には全力怒ってあげてほしい!

命の危険がある時は、子供達を本気で怒鳴りつけて良いと思っている。

ティバッティングをしている所に走って通過する子供!危ない!と言う声と共に、「お前死んじゃうぞ!練習している所に来るんじゃない!」と本気で怒ってあげる事も必要だ。

命の危険があるのになぁなぁにしていると本当に大けがに繋がる。死者もでているんだから全力で怒るのも当然の話だ。

むしろ子供達の為に怒ってあげてほしい。

悪いクセが抜けない子供にはカミナリがきっかけになる

管理人のチームの小学校5年生のキャッチャーのとある子供が本当に下手くそなんです。

キャッチングができない。ボールを掴みに行ってしまうから捕球できない。

でもムードメーカーでバッティングが良くて本当に大好きな子供。
キャッチャー練習で、何度も何度も捕球の悪いクセを指摘してもなおらない。

ここは心を鬼にしてカミナリを落とした。

やすぞう
やすぞう

クセをなおす気ないのか?もうキャッチャー練習やめるぞ!お前の課題は理解しているだろ!なぜ課題に挑まない!なんとなくやるなら練習やめろ!

この口調で、カミナリを落とした。

いつも怒っているコーチというのは、子供達には何も響かない。
このコーチに怒られるという事は「よっぽどの事なんだ」と子供達もきっかけを掴むかもしれない。

本当は怒りたくないけど、子供達の成長の為には怒る事も必要な時はある。

昼休みは子供達の学校の事とか好きな事の話をしてあげて

やすぞう
やすぞう

昼休みは積極的に子供達と会話してあげて。

学校での事。家での事。好きなプロ野球選手の事。この子はこんな事考えているのか?この子、実はこんな性格なんだ?指導方法もこんな感じに変えてみよう!なんてアイデアもでてくると思う。

自分の事しか考えていないコーチは、昼休みも子供達と会話する事なく、一人でご飯を食べている。
子供達と接することなく、大人同士で打ち合わせをしたりしている。大人の都合でやらないでほしい。もっと子供達と会話すればいいのにと管理人は思っている。

昼休みこそ、その子供達の性格を理解する最高の場所なのだ。

これから少年野球のコーチをする人は昼休みに子供達と全力で会話をしてあげてほしい。

野球が好きではない子供達に無理に野球を強要する必要はない

この意見にはかなり賛否両論分かれると思う。

管理人独自の考えを言っていくんだけど、それが正解かどうかははっかり言ってわからない・・。不正解かもしれない。

少年野球チームに所属していて野球を好きではない子供達への指導には頭を悩まされる。
野球が好きな子供達はほうっておいても勝手に上手くなってくれる。

野球が好きではない子供達には無理に野球を強要しなくても良いという風に管理人は思っている。

少年野球が全てではない!

貴重な休日に嫌々野球に来ているのであれば、子供達の可能性を消してしまっているだろう、野球が好きじゃないのであればチームを辞めても良いと思っている。

野球って楽しいよ!と誘導はするけど、肝心の子供が野球を好きにならなければ、我々指導者の出番ではない。

少年野球の指導者は学校の先生でもなければ偽善者でもない。

野球を好きな子供達と野球を通じて成長する為に活動している。野球を好きじゃないのであれば、別に無理して野球をする必要はないし、自分の好きな事をやればいい。勉強、ゲーム、違うスポーツでも良い。

少年野球チームを辞める事をマイナスになんて考えてほしくない。

野球以外の好きな事を見つけての退部であれば大歓迎!野球が好きじゃない子供達には、別に無理して野球する必要ないんだよ。嫌だったら辞めていいしお父さん、お母さんと話してごらん。と言う管理人です。

少年野球を強制的にやらせる事が子供の幸せとは限らないと思ってほしい。

少年野球のコーチをするという事は野球が大好きでしょ?

スポーツも多角化してきて、少年野球人口は減少しています。

私達(管理人41歳)の頃は野球がメジャースポーツで、サッカーですらマイナースポーツだった。

今や、サッカーはメジャースポーツ。卓球、バスケ、テニス、水泳もメジャースポーツ。

ボルダリングも人気だし、スポーツじゃないけど藤井聡太君の影響で将棋も人気あるでしょ!

本当に多角化している!そんな中で、野球を選んでくれた子供。自分の大好きな野球を上手くなろうと入部してくれた子供達。仲間ではないか。

その仲間である子供達を嫌うとか差別するなんてありえない。

大好きな野球と共に、大人も子供も成長するそんなコーチになってほしいな。と思っています。

これから少年野球のコーチにデビューする大人達へ。主役は子供。あなたではない。

その事を肝に銘じてほしい。

これは仕事でも絶対に活かされる事。自分ではなく周りを活かす。
少年野球のコーチは、中間管理職世代の我々が人間として成長する場所でもあるのだ。

少年野球のコーチを通じて、考え方を改め出世した。給料が大幅にアップしたなんて話も現実で存在する。

子供も成長して、大人も成長する。

一石二鳥どころか一石無限大!

良い事しかないと思っている。

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